IPO日記

IPO(新規株式公開)に関する事柄について、関係イベントについて、日々感じること、思うことを書き連ねていきます
<< September 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

スポンサーサイト

0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    - | permalink | - | -
    << IPOコンサルタント事業に進出 | main | VBにとってIPOだけが出口ではないという説に潜む大きな問題がある >>

    【IPOプロジェクトリーダー観】について思う

    0

      昨日、インデペンデントクラブで、この本の著者の経験談を聞く機会がありました。すでにこの本を購入して読んでいたので、余計に興味がありました。著者の3社の上場経験というのはなかなか貴重なものなので、自分の経験と照らし合わせてみたいと思って出かけました。結論から言えば、私のIPOプロジェクトリーダー観とは大分異なるものと感じました。入社して1年と少しで上場できたというのが少なくとも2社ありましたが、それではIPOプロジェクトリーダーの仕事の醍醐味は味わえないと思います。そんな短期間の関与では、上場のための書類作成と、IPO審査が大半であり、未上場企業が上場企業へと変身するプロセスに入り込み、それをリーダーとして誘導していくという醍醐味をほとんど味わえないと思います。言葉は少し悪いですが「お膳立て」が済んでからのIPOプロジェクトリーダーは、ある種のスペシャリストかも知れませんが、プロフェッショナルとしての位置づけはきびしいと思います。私が目指すIPOプロジェクトリーダーは、どんなに短くとも3年、IPOプロジェクトの立ち上げからリーダーとして関与し、業績作りにおいて、営業や製造とともに努力していき、外から評価されることなかった企業を、客観的な目で自社を見る視点を社内に醸成することだと思います。その結果としてのIPOであり、IPOはスタートでもあります。けっしてゴールではありません。

       

       

       

       

      - | permalink | comments(0) | -

      スポンサーサイト

      0
        - | permalink | - | -

        この記事に対するコメント

        コメントする